【インタビュー】

街の文化をデザインするアーティスト! 新野 圭二郎さんに聞く!

多様な分野で活躍する東海卒業生!

その生き様をインタビューして刺激や学びを共有しよう!というこの企画。

今回は東京日本橋を拠点にするクリエイティブプロデューサー 新野 圭二郎(高46回)さんです。

 

◆ インタビュアー

 木村 有我(高71回)

 森 敬暉(高64回)

 齊木 進(高52回)

 河尻 浩司(高42回)


 

【 プロフィール 】 

1975年愛知県生まれ。

日本大学農獣医学部農業工学科建築・地域共生デザイン研究室、専門学校桑沢デザイン研究所デザイン専門課程夜間部デザイン専攻科スペースデザインコースを卒業。

00年-01年英国ロンドンに滞在。

04年より現代美術の活動に携わり、芸術文化を扱うクリエイティブプロデューサーとなる。『地域の歴史を掘り起こし、新たな社会や教育の在り方を探る』

 

2003年12月

株式会社N STUDIOの前身となる有限会社Niino project & ideasを設立。

2011年7月

アート・クリエイティブ拠点「Creative Hub 131」(経済産業省 Creative Tokyo 賛同施設)を日本橋大伝馬町に運営。

2016年6月

日本橋を中心とした江戸の記憶を蓄積させる一般社団法人日本橋アーカイブスを発足し、代表理事となる。

2019年11月

初等教育のプロジェクト「日本橋歴史アーカイブス」(監修:江戸東京博物館 名誉館長 竹内誠)を中央区立常盤小学校別館1階ギャラリーに制作しスタート。

2020年

新たな出版・メディアプロジェクト「A BRIDGE BOOKS(アーブリッジ ブックス)」を計画中。