【インタビュー】

2019年 ラグビーW杯のボランティア活動を束ねる神野 幹也さんに聞く!

森 敬暉(高65回)です。

学生、ベテラン社会人から引退された方まで同窓会のつながりをもっと活かしていきたいという想いからOBインタビューを企画しました。

 

第2回は、公務員から転職し、ラグビーワールドカップ公式ボランティアプログラム『NO-SIDE』の責任者を務めている神野 幹也さん(高57回)です。

今回のインタビュアーは河尻 浩司(高42回)、齊木 進(高52回)、森 敬暉(高65回)の3名。それぞれの目線で取材し、各々の纏め方で記事を書きました。

 

インタビュー企画は、今後ともしっかり続けていきたいので、是非とも応援宜しくお願いします。


 

【 プロフィール 】

社会人スタートの2010年は、公務員として東京都の町田市役所にお勤めになられました。

2011年の東日本大震災で岩手県大槌町は津波によって大きな被害を受け、町庁舎にいた町長をはじめ多くの職員も行方不明となり、行政も復興に向けて苦難の道を歩んでいました。その大槌町に、震災から2年後の2013年4月より一年間大槌町役場で勤務し、復興支援にあたりました。

町田役所に戻ってから、3年間スポーツの部署でJリーグクラブチームなどを担当。2019年2月に縁あって(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会人材戦略局にボランティアマネージャーとして着任、人事企画部の主任として、同大会の公式ボランティアグループ『NO-SIDE』実務責任者としてご尽力されています。

 

インタビューの内容は下記ボタン(Vol.1)からご覧下さい。